睡眠タイプ あなたは朝型それとも夜型人間?

あなたは、寝起きが悪い、朝なかなか身体が動かない、頭が働かない。

 

でも、夕方から夜になると元気になる・・そんな夜型ですか。

 

それとも、夜遅くまで起きていられないけど、朝はパッと目が覚めてすぐに動ける朝型ですか。

 

その違いは、一日の中で体温がどの時間帯で一番上がるのかで変わってきます。

 

朝型に人の体温上昇のピークは午後3時から4時くらい、夜型の人のピークは夜の9時から10時くらいと6時間の差があります。

 

体温の上昇によって身体が動き始め、体温が下がりだすと眠くなってきます。そして、睡眠のリズムが作られ朝型・夜型と別れてきます。

 

睡眠、覚醒、活動のパターンは人それぞれで、この朝型夜型といった特性をクロノタイプといい、近年研究が続けられています。

 

セロトニンの分泌量でもタイプが決まる

セロトニンは脳内伝達物質の一つで、睡眠に大きく関わっています。セロトニンの分泌量は人によって違いこの量が多いと朝型、少ないと夜型になる傾向があります。

 

また、日光や運動、トリプトファンなどの栄養が不足するとセロトニン不足になってしまいます。

 

セロトニンは、夜になるとメラトニンに変化し寝つきを良くし睡眠の質を高めてくれます。

 

朝型遺伝子 夜型遺伝子がある

時計がなくても、朝決まった時間に起きられたという経験はありませんか。

 

これは、人に備わっている体内時計が関係してくると言われています。つまり、時計機能を持った遺伝子によって、生まれつき朝型夜型が決まってくるのです。

 

生活習慣は大いに関係する

例え遺伝子が朝型であったとしても、小さい頃から夜更かしの習慣がついてしまうと、夜型になってしまう可能性が大きくなります。

 

親と同じ夜型の生活サイクルを子供の時から続けてしまうと 時間をかけてその習慣が身についてしまうのです。

 

このように様々な条件下で、朝型・夜型と決まるようです。

 

その人にとって、睡眠パターン合っていて活力がみなぎるのであれば朝型、夜型どちらでも良いと思うのですが、パターンを変えたいと思う人もいるでしょう。

 

一度パターン化してしまった睡眠は変えられないのか...
というわけでもありません。

 

夜型から朝型に変えられるか

自分の一日の生体サイクルと仕事や学校といった社会生活上のサイクルが一致していれば問題ないのですが、夜型の人にとっては、昼間眠くなかなか集中できず仕事や勉強に支障をきたしてしまうことにもなりかねません。

 

そういったことから、朝型に変えたいという人も多くいらっしゃいます。

 

しかし、朝起きる時間を早め、就寝時間を早くするようにして、体内時計を朝型に変えようと努力しても、休日にゆっくりしようと寝だめしてしまうと、そこでリセットしてしまい夜型に逆戻りしてしまうこともあるようです。

 

けれど、時間をかけて朝型に成功した人もいらっしゃいます。

 

昼間、出来るだけ日光を浴びて睡眠ホルモンのメラトニンを増やし、早寝早起きで夜型の体内時計を行ってください。また、朝ストレッチや軽い運動をするのもいいようです。

 

 

 

 それでも眠れない時は

 

 

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