ナゼ、人は眠るのか

 

睡眠には、脳と体の疲れを取る!

 

という2つの働きがあるのですが、身体のための睡眠は全体の5分の1だけで、そのほとんどが脳のための睡眠だとも言われています。

 

医学が進歩した今でも脳について、特に睡眠に関しては、まだ詳しいことは判っていないのです。

 

実際、私たちの身体は眠っていても脳は起きている。

 

眠らせる脳が働いているからこそ眠れているのです。

 

睡眠促進物質が溜まる

長時間運動を続けていると、筋肉が疲れてきて疲労物質が溜まってきます。

 

それと同様なことが脳内でも起こってきます。

 

段々と、頭がぼーっとしてきて自然と眠くなる。

 

この睡眠促進物質が増えすぎると脳が壊れるらしい。

 

なので、眠らなければ人は死んでしまう。

 

何でも、ギネスには11日間眠らなかった少年のことが記録されています。

 

まず、普通じゃないですよね^^; 

 

そのギネスに寄れば、幻覚を見たり聴いたりと、精神が壊れる一歩手前の状態にまでなったとのこと。

 

睡眠サプリTOPで認知症のおばあちゃんの話をしましたが、精神が壊れてしまっているからこそ、あの症状になるわけです。(認知症も精神疾患になります)

 

体内時計の不思議

脳の中、もっと専門的に言えば中枢時計ですが、暗闇の中で生活していても(そんな人いないでしょうが^^;) ある程度、規則正しく眠ったり目覚めたりするようです。

 

なんとも、人間の神秘ですが、ただ、この時計、必ずしも正確ではないようで、24〜25時間周期。その誤差を調整しているのが「光」なのです。

 

朝日は浴びたほうがいい。
睡眠のホルモン・メラトニンが活発に分泌されます。

 

睡眠のリズムも大半の人は、1.5時間周期で訪れます。

 

ポイント

睡眠の質を高めてよく眠れる状態にするには、必ず毎日この体内時計をリセットする必要があるということですね。休日もせっかくの休みだからと寝るのではなく、普段通り起きて、昼寝をすればいいと思います。

 

5分間隔の小刻みのお昼寝は、疲れを取ってくれます。

 

私は、寝れる時間があれば、1時間半、なければ5分感覚の小刻み昼寝を実践しています。身体も頭もすっきりでオススメ!

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