過眠症|ナルコレプシーとはこのような症状

不眠症とは逆に眠りすぎてしまう過眠症にナルコレプシーがあります。

 

ナルコレプシーとは、日中において場所や状況を選ばず起きる強い眠気の発作を主な症状とする脳疾患(睡眠障害)であるとされています。実は、身近にナルコレプシーの知り合いがいますので、症状がよく解ります。

 

本当に、びっくり!しますよ!
突然、眠り始めます。

 

話をしていてもそうですが、怖いのは車の運転中!

 

その知り合いも何度、事故ったことか・・・乗らなければいいのにと思いますが、中々そうもいかないようです。まだ人身事故にまで至ってないのが幸いです。

 

余談ですが、その友人の保険料はすこぶる高いです(笑)

 

ナルコレプシーの症状

突然、居眠りを始めます。

 

と言っても時間的には5分くらいで短いのですがそれを繰り返します。

 

上記にも書いていますが、車の運転中であったり、食事中だったり所構わず居眠りをし始めます。

 

あと、喜怒哀楽の感情が強く動いたときなどに、全身の姿勢筋の力が急に抜けたりもします。

 

これもまた突然に、身体ががくっと力が抜けるような感じになるのです。
見ていてもすぐに解ります。薬での治療になりますが、本人にとっては辛いことです。

 

知り合いの場合は、自営なので周りの理解も得ていて、仕事には影響を及ぼしてはいませんが、理解を得られず退職を余儀なくされる場合もあるようですので、周りの理解が必須になってきます。

 

ナルコレプシーの人口率

ナルコレプシーの有病率は、1万人当たり16人〜18人とか。

 

千人に1人くらいでしょうか。年齢も10代が最多なのですが、50代で発症する人もいます。

 

詳しくまだ解明されていない部分も多く、治療法も確立されていません。

 

生活療法薬物治療で改善していくしかないのです。

 

症状的には、一番強く出るのは12歳〜16歳がピークなようですが、段々と症状も緩やかになってくるようですね。性差も見られません。

 

また、遺伝性については、ナルコレプシー患者の家族では一般の家族に比べて10倍ぐらい発現率が高いという研究データはありますが、詳しいことは解っていません。

 

すべて遺伝性が原因とも言い切れないようです。

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