認知行動療法について

不眠治療の一環として認知行動療法を行うこともあります。

 

認知行動療法とは、何か困ったことにぶつかった時に、その人が本来持っている心の強さを取り戻して、立ち向かう力を取り戻すことです。

 

物の見方やこころの感じ方=認知に働きかけて、ストレスを軽くしていくことを目標とし、何かの出来事が起こると、それに対してどんな気分になるかを調節して、より強いこころを育てて行くような療法を認知行動療法と言います。

 

私達は何か物事が起こると、それを感じ取って、自動的にイメージが思い浮かんだりします。それらを自動思考と言います。

 

その考えを良い方向に導くようにするのが認知行動療法です。
もっと簡単に言ってしまえば、認知の歪みを矯正する療法と言ったら良いでしょうか。

 

否定的な出来事に出会うと、その時にどのように感じるかで、行動が起こります。

 

ストレスがたまっている時は否定的な考えになりがちです。

 

そんな否定的な考え方を、もっと良い方向に切り替えることが目的です。

 

バランスの取れた考え方をするように指導したり、前向きな考えを持つようにするように導きます。ただし、一気にやろうとすると、ワケがわからなくなりますので、ひとつずつ、気長に取り組んで行くことが大切になってきます。

 

精神的な悩みや囚われで不眠症を煩ってしまう人はとても多いですが、薬物治療だけではなく内からもアプローチすることで、改善へと向かいます。

 

物事はこころの捉え方一つで気分が変わるものです。

 

その変わり方を良い方向に向けることを助けるために行うのです。

 

さらに、もっと本格的に行いたいのであれば、高いですがNLPプログラムの講習会に参加してもいいと思います。これは、脳内の思考プログラムをすり替えていく訓練方法のようなものです。

 

様々な分野でこの方法を用いて自己啓発として取り組んでいる企業も多いです。

 

認知行動療法を自分で行う

また、認知行動療法は自分で行うこともできます。

 

ちょっとコツは要りますが可能です。

 

ただ、適切な評価をするためには周りの強力が必要なので友人や親に協力してもらえると効果は高まります。

 

本もたくさん出ていますので参考にしてみてください。

認知行動療法本

 

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